今日学校の帰りに、***の献血センターで献血しようと思ったら「200はいらない。捨ててる。」とか言われた。 いきなり400すすめられるし。まだ17才だよっ。50kgないしっ。 何回か行ってるけどこんな事言われたのはじめてだよ。18才になったら成分献血やろうと思ってたけどくそオヤジ超むかついたからもうやらない。 (「旅行献血推進委員会」旧掲示板より・1999/06/08に書き込みいただきました) この前から献血してないですが、献血センターには一回友達が行きたいというので行きました。 あのオヤジがいるときはやらないと心に決めてたので休憩するみたいなとこで待ってたら、例のオヤジが超なれなれしく「献血してよー」とかさわってきたのでむかついた。 超セクハラっておもった。やっぱりもうやだ。ほかのとこにする。 (同じ方の後日談:「旅行献血推進委員会」旧掲示板より・1999/07/22に書き込みいただきました) |
一昨日、**の献血ルームで200mLの献血をさせてもらいました。 最近200mL献血については捨てられたり、使われなかったりと大変評判が悪く、掲示板やメールでも献血者が不愉快な思いをしたケースが多くなってきました。 実は今回も、一応事前に受付の方に「200mLでも良いですか」とお聴きしてから問診票の記入を待っておりますと、 問診票を持ってこられた別の方が「400mLにおねがいします」とのことでした。 「事情(ご本人の比重が低めであることなど(中略部分からwebmaster補足))もあるので」 とお断りしましたところ、「200mLでは赤ちゃんにも足りません、 問診の時にチャント断って下さい」 と言われました。 (中略) ひとさまざまに事情があるので、気持ちよく無理のない奉仕がさせてもらえれば大変嬉しいのですが。ともかく、200mLの採血項目はいまや 「不動産屋」の客引き誇大広告になりかねませんので、廃止されることを切望します。 (『れっつ!献血』キャンペーン宛にいただいたメールより・1999/10) |
本日、平成11年11月14日、生まれて初めて献血に行ってきました。元来、注射針が嫌いなため、完全な健康体にもかかわらず、 今まで献血をしたことはありませんでした。職場からの要請もあり(強制ではありません)、おっかなびっくり献血にいきましたが、 以下のような体験をして、「また献血しよう!」とは思えませんでした。 (受付窓口にて)
結果として献血は済ませてきましたが、職場からも献血について要請があったとはいえ、あくまで善意に基づいてきた献血者に対して、「その言い方はないんじゃないの?」 というのが感想です。
注射バリの嫌いな私でも、勇気をもって献血できてほっとしましたが、非常に不愉快な一日でした。 検査、採血作業の方々は、非常に親切丁寧に処置してくれたことを付記しておきます。 (『れっつ!献血』キャンペーン宛にいただいたメールより・1999/11/14) |
3年程前に、勤務先に献血バスが来た時に、看護婦さんに「400お願いします」と言われて、「以前、400取った時に気分が悪くなったので、 今回はすぐに仕事に戻らなくてはならないので、200でお願いしたいのですけど」と言ったら、露骨に嫌な顔をされました。 結局、その日は200でやってもらいましたが、しばらくは、あの嫌な顔が気になって、 次からはまた400やるようになりました(まぁ、今は成分専門ですが(^^;) 400は、個人差がありますが、 体へのダメージがかなり大きいですよね。だから、強制するのは良くないと思います。 血が足りないのは、分かりますが、やはり私たちの体の事も考えて欲しいと思います。 (Webmaster宛にいただいたメールより・1999/12/27) |
こんにちは 初めてこのページを見せていただきました 本当は今日献血に行った際に「イギリスに行かれましたか?」と聞かれた事で どうしてなのか知りたいなと後で思いたって調べてみるつもりだったんですが 200ml問題という項目を見つけて驚きです 会社の近くに献血会場が設置されたので今日10年ぶりくらいに献血する事にしたんですが ボランティアといってもなかなか出来ない私のせめてものボランティアというつもりで 本当はすごく嫌な献血の針を我慢しようと決意したわけですが(大げさですね) やはり怖いものは怖いということで200にしておこうと200に丸をつけた所 掲示板に載っているような「すぐ期限切れがきて云々」と本格的に説得されまして 「200じゃだめなんですか?」という問いに譲ろうとしてくれないので 時間がなかったこともあり泣きそうになりつつも今は400じゃないと一般的じゃないんだ と諦めて「じゃあ400でいいです」と折れてしまいました 捨てられてしまうと言われればそうはなりたくないので納得させられますよね 体重が50キロ以上だのなんだの言われて 恥ずかしいやら仕方ないやらで当たり前のように同意しちゃいました 同意する前から職員さんは200の丸を消して400に丸をつけてましたけどね 特に大げさに思わず常識なんだと思ってましたがこの掲示板を見て考え直しました ボランティアなのにほぼ強制されてっていうのは不満です 第一 会社の昼休みに行ったんですが12時30分までスタッフが昼休みだから それ以降に来てと言われたことにも反発 後から急いでお昼を食べて出直したし 色々都合はあるんでしょうが スタッフは沢山いるんだから交代で休憩してくれてもいいのではと思ってしまいました 本気で献血者に感謝してるの? そちらの都合で献血者が動かなきゃいけないの? 血をあげるのって当たり前の義務なの?って真剣に考えちゃいました 昼は皆遅刻 私は緊張していたこともあってさらに長く時間がかかってしまいました この掲示板をみてよかったです なんとなく残っていた嫌な気持ちがとれた気がします やっぱり 私だけじゃなかったんだって私の考え方が間違ってるから こんな風に感じるのかなと思ってたのでほっとしました 又 ちょくちょくここにきて献血の現状を見ていきたいと思います がんばってください (当サイトにいただいたメールより・2000/10/03) |
昨年、****献血ルームで200mL献血をしました。200mL献血をとりまく昨今の情勢ですから400mL献血をおすすめされるのは覚悟の上ですが、 受付さんに事情をご説明して(北海道では400mL献血ができないことが多いくらいのHb(ヘモグロビン量)であることなど)、 200mL献血をさせていただけることになりました。ご存じの通り、献血には受付の後、問診と検査がありますが、検査の看護婦さんに 「比重は足りてますから今度からは400をしてください」と極めて事務的に言われました。 それだけでも十分気分が悪いのですが(それでも200mL献血ってそういう扱いなんだろうなあとあきらめつつ200mL献血については 以前にも悪評があった献血ルームだし・・・と納得?して)その後、 お仲間御一行が他の献血ルームで献血をするのについて行きました。 休憩スペースで本でも読んでいると、そこの献血ルームの看護婦さん×2は、近くで成分献血採血装置の アラームがなっているのをそっちのけで、「えっ?なんであの子献血しないの?体悪いの?」 「なんでも、他でヤってきたみたいよ・・・。200だって!」 「えっ???200!!勿体無い!あの体で??」 なんてうわさ話をされていたそうです。 比重さえ足りていたら400mL献血をすることは当然のことなんでしょうか? 200mL献血をするのはもったいないことなんでしょうか? だいたい、献血ルームの看護婦さんが勤務時間中に他の献血者の前でそういう私語するというのは、どうなのでしょうか? (ここのページの管理人の昨年暮れの体験そのもの・1999/12) |