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献血系ランキングサイトで上位をめざす方法

元祖『献血ランキング』で上位をめざす方法

上位を目指すには回数を重ねる、これは言うまでもないことですが無茶せずに節度(?)を守りましょう。 (日本赤十字社の定める基準はもちろんのこと、ご自分の体調ともご相談ください。)  1年間は52週間+1日(うるう年ではない場合)または2日(うるう年の場合)ありますから、1/1から2週間おきに血漿成分献血を24回するとこれで48週間、 さらに解禁日(^^)(うるう年でない場合は12/3・うるう年の場合は12/2)に200mL献血をすると12/31(または12/30) が解禁日になりますからさらにもう1回献血をすると合計で1年間に最大で26回できることになります。おそらくこれが1年間の回数の上限値でしょう。 しかし、これから参戦する方がこのような献血にすべてをかけるスケジュールを立てたところでそれが実行できるかは大いに疑問ですし、仮に実行できたとしても ハイペースで逃走を続ける(?)上位陣を撃破することはまず不可能でしょう。無理をなさらずにできるときにその場その場でできる献血をなされるとよいと思います。

それでもちょっとがんばってみようかな、と思われた方におすすめしたいのが「年間部門」です。 献血の種類によりポイントが決められており、1年間で何ポイントゲットできるかを競うものです。ポイントは以下の通りとなっています。

  • 全血(200mL)献血 : 1ポイント
  • 全血(400mL)献血 : 2ポイント
  • 成分(血漿)献血 : 4ポイント
  • 成分(血小板)献血 : 8ポイント

献血マニアの闘争心をくすぐる(あるいはどこかのポイントカードを連想させる)きわめて合理的なポイントシステムであるといえるでしょう。 現在の日本赤十字社の基準では全血献血は男性1,200mL・女性800mLが年間の上限となっており、また、成分献血は血小板成分献血を血漿成分献血2回分と換算して合計で24回まで、 となっています。つまり年間の獲得できるポイントは全血献血では男性が6ポイント・女性が4ポイント、成分献血では96ポイントが上限となり、合計では男性が102ポイント、女性が100ポイント となります(成分献血と全血献血を両方とも上限までした場合)。 実際にこの上限に挑戦するためには例えば、血小板成分献血を12回+400mL献血を3回(男性の場合)または2回(女性の場合)行うとよいでしょう。

『献血スーパーランキング』で上位を目指す方法

『献血スーパーランキング』には『献血ランキング』と似た部門はありますが『献血ランキング』よりも全血(200mL・400mL)献血に重きを置いたポイントとなっています。 また、多彩な部門があるせいで一概に「こうすればどの部門でも上位になる」というものは難しいと思います。 といいますか、それを狙って『献血スーパーランキング』では部門の増設を重ねている、というのが実態なのです。

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