電気は欲しい!でも鶴にも毎年来て欲しい!フォブジカ谷の人たちのまっすぐな望み。電気より鶴を選んだ村ではありません。 鶴にも人間にもシアワセな電化をと、時が熟すのを待った村なのです。私達日本人は、待てるでしょうか。 生き物のために電気のない生活を受け入れることができるでしょうか。時任三郎さんのゴー姿、必見です! 実は大学の先輩なんですよね、時任さん。(by青木)
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