ブータンのツーリストビザ(査証)は首都ティンプーのブータン政府内務省でのみ申請が可能です。シデ・ブータンがお客様から必要事項をあらかじめいただき、ビザ(査証)申請の代行を行います。 ビザ(査証)代金は滞在費と合わせてご請求させていただきます。シデ・ブータンでは、ビザ(査証)申請代行手数料を滞在費に含めさせていただいております。(申請代行手数料を別にご請求することはありません。)
ビザ(査証)の給付整理番号が記載された「ビザクリアランスレター」と呼ばれる書類のコピーを、日本ご出発前にお客様のお手元にお送りします。 この「ビザクリアランスレター」のコピーや整理番号がないと、Drukair/DRUK AIR (ドゥルック・エア) には搭乗できません。 ビザ(査証)そのものはブータン入国時にパスポートにスタンプされることで取得できたことになります。
現在、在ブータン・バングラディシュ大使館では、ブータン在住でない日本国籍者のビザ(査証)発給は行っておりません。
また在ブータン・インド大使館では日本国籍者へのビザ(査証)発給業務を行ってはおりますが、手続きに時間がかかる、本人出頭が必須、予定された日に給付されなかったりするなどの理由から、 シデ・ブータンではブータンでのインドビザ(査証)取得はお勧めしておりません。
はい、可能です。お1人様、お2人様の個人旅行の場合、追加料金が必要です。詳しくはブータン旅行の「滞在費」をご覧ください。
個人でお申し込みの場合は日本語ガイド追加料金が必要です。追加料金はガイドの日本語レベルにもよりますが、1日あたり30〜100ドル程度です。 撮影・取材・調査などの場合には、別途ご相談ください。経験豊富な日本語通訳を手配させていただきます。
はい。原則としてブータン入国から出国まで、同じガイドと運転手がお世話させていただきます。
ブータン国内には旅行保険制度がありません。保険に加入される場合はブータン到着前にお願いいたします。
はい。禁漁期間でなければ、許可証(有料)を申請し、指定された河川地域でのみ釣りが可能です。 ご希望の方は、あらかじめご相談ください。なお、宗教施設・ゾンの周りでの釣りは厳しく禁止されております。また生餌をつけての釣りも禁止です。
2008年8月現在、ブータン農業省森林局の規則では、ブータン国内のすべての湖での釣りは全面的に禁止されています。 一部ガイドブックやウェブサイト(ホームページ)にブータンの湖での釣りが可能との記載や、湖での釣りの体験談が掲載されておりますが、これらは違法です。 河川での釣りは可能な時期に有効な許可書を携帯し、許可された地域内で可能です。
事前にご連絡をいただければ手配することが可能です。しかし、メーカーやタイプは限定されております。
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