シデ・ブータン(Zhidey Bhutan)では、テレビ・新聞などメディアのみなさまの取材活動のコーディネートも行っております。 日本語でお気軽にご相談ください。電子メール・お電話・ファックスいずれでも承っております。(担当: 青木薫/ティンプー在住)
2009年 |
2008年
2006-07年 |
2004-05年 |
2003年 |
2002年 |
2000-01年
首都ティンプーの某所から、NHK本局・NHKデリー支局、そしてシデ&マサガン混成チーム全力投球の生中継でした。ABU記念番組『ASIA・テレビは面白い』(2002年11月)、大きなお皿のスエディッシュを使ったブータンから初生中継以来、 久しぶりのブータンからの生放送だったんですよ。寺澤記者のゴー姿もりりしく、祝賀ムードにわくティンプー。が、無念にも数回映像がフリーズ。残念〜!でも、この瞬間に関われたことに感謝。私とジュルミには一生思い出に残る第5代国王陛下戴冠の取材コーディネートとなりました。
新国王陛下(第5代)戴冠のニュース。 NHKは海外メディアとして唯一11月1日のプナカゾンでの直接取材を許可され、儀式を終えて「マーチェ・ラカン」よりでてこられた大僧正(ジェ・ケンポ)、4代国王、新国王の3ショットを正面から激写。この日プナカゾンに入ったメディアのカメラはブータン放送BBSCとNHKだけ。 また11月7日にはタシチョ・ゾンでの戴冠式も取材しました。データ送信を支えたのは、アタン・カルマ。データ送信中に戴冠式に参列した「旅人ヒデ」がアタンのオフィスに迷い込んできたっけ。 新国王が首都に歩いて到着された映像取材中には、藤田カメラマンのカメラがはたかれたりして、本当に、いろいろ緊張した取材でした。(ニュース映像約2分)
世界一からいといわれるブータン料理を食べ、高地で自転車に乗ると、いったいどれだけ痩せられるのか。森三中(大島&黒沢)のご両人がチャレンジ!案内役はその名も「ドジ」。 ブータン部分についてシデ・ブータンがコーディネートいたしました。(「ご両人のキラ姿、必見です。」 by ジュルミ)
民主化と総選挙に揺れるブータン。初の民間新聞ブータンタイムスで働く若き2人の姿を通して、ブータンの今を追った番組です。 (「ちらりと映る「日本人デザイナー in ブータンタイムス」を見つけたあなた、さすがです。」 by 青木)
2008年3月23日(初の民主的総選挙前日)の現地映像から選挙当日3月24日の映像、5月放送の「CD-ROM切手」、その後、「ブータンの学校教育」と「ブータンの農村」と5本の映像を立て続けに配信されました。 (「TBSバンコク支局、アジア混成チームはフットワーク軽くパワフルでした。」 by 青木)
シデ・ブータンのジュルミと青木がNHK BS1に出演いたしました。東京と日本のスタジオをインターネット回線で結んでの生放送です。 しかし、ブータンのインターネット回線の状態は皆様ご存知の通り。 はたして、映像が日本へ届くのか?電話回線は大丈夫なのか?放送中に停電はないのか・・・?!
インターネットがいつ落ちるかと冷や冷やし通しの生放送でしたが、なんとか1時間弱もってくれました。やればできるじゃないのよ、ブータン! でも、生放送が終わった11分後、回線がぷっつり切れてしまいました。
「お役立ちリンク」のリンク先のウェブサイトについては、シデ・ブータンに関する記述があった場合でも、そのウェブサイトはシデ・ブータンとは別のウェブサイトであり、 シデ・ブータンの管理下にあるものではありません。