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( 最終更新日:2007/12/**・管理人の最終献血日:1999/03 )
1982(昭和57)年にオープンした献血ルームです。札幌の中心地にある献血ルームということで、全国の献血ルームの中でも位置づけ・歴史などという面において、 由緒正しい献血ルームらしい献血ルームなのかもしれません。北海道内にある献血ルームはこことアスティ献血ルーム、そして、10kmほど離れた新さっぽろ献血ルーム、そして、旭川・帯広にあるだけです。 人口密度が低いせいもあると思いますが(^^)、広い北海道の割にはちょっと寂しい気もします。
「うなぎの寝床」という表現もあてはまりそうな奥に広い感じのルームで決して広いとは言えません。以前は成分献血もできましたが、広さ(狭さ?)のせいか、 2000年4月からは全血献血専門の献血ルームになっています。(管理人はアスティ献血ルームができるまでは大通献血ルームをホームグラウンドにさせていただいていました。 荒々しく(^^;;;「血漿でも血小板でも(血小板数が多ければ)何でもいいですよー」と成分献血をしていたころがちょっと懐かしいです。) 右手が休憩スペース、右手さらに奥が受付、 入り口から左手が血液検査&問診スペース、そのさらに奥が採血スペースとなっているようですが(リニューアルしてから行っていないのです・・・)、 休憩スペースは残念ながらやはりあまり広いとは言えませんし、人の出入りも多い(喜ばしいことですが)ので、日曜日の午後にここでくつろぐことはあまり考えないほうがいいかもしれません。 1999年11月にリニューアルして現在のレイアウトになったようですが、すっかり「青い献血ルーム」になりました(所長さまの趣味でしょうか?)。
余談ですがキリンの缶のジュースの自動販売機があります。(紙コップのジュースの自動販売機もあります。) 全国的にも紙コップが多数派(岩手県盛岡市の献血ルーム「メルシー」には紙パックタイプの自動販売機もあったようです)ですが、 看護師さんに理由を聞いてみたところ、人の出入りが激しいのでこぼしにくい缶にしている(やっぱりコストでは紙コップのほうが安いんだけどね)、とのことでした。
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